【Amazon出品者必見】Amazonで見逃せない「セール価格」設定!売上アップのための秘策を大公開!

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Amazonに出店されている方は、すべからく売上を最大化すべく、セール施策を企画・検討されていると思われます。

セールに向けた準備や施策のひとつに、クーポンや数量限定タイムセール、Amazonからの招待を受けて特選タイムセールなどの特別枠に参加する方法がありますが、思うようにAmazonのセールへ参加することができないため、結局自社セールを開催するにしてもどのようにセール価格を設定すれば良いのか、分からずお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、独自に企画して実施できるAmazonでの自社セール「セール価格」のメリットや注意点、活用方法、設定方法について解説いたします。

 

 

Amazon出品「セール価格」の概要

「セール価格」は、Amazon出品者様の判断で自由に価格を設定することが可能ですが、商品によって表示方法が異なる場合があります。
セール価格を設定した後は必ず商品ページを確認するようにしましょう。
 

「セール価格」のメリット

・セール価格の表示がわかりやすい(二重価格)
・セール価格と期間を自由に設定できる(最長1ヵ月)
・Amazonの審査が発生しない
・手数料が発生しない
「セール価格」と「セール期間」を出品者様のご都合に合わせて設定することができ、手数料や審査も発生しません。
また、「二重価格」で表示されるため「通常価格からどの程度安いのか」わかりやすく、セールの演出効果が高いといえます!

 

「セール価格」注意点

・二重価格で表示されない場合がある
・セール価格に設定した価格が「通常価格」として表示される場合がある
・直前2週間以上の販売履歴がない商品については、セール価格は設定できません。
Amazon側がロジックを公開していないため不明ですが、時折、二重価格で表示されない場合があります。
二重価格で表示されない場合は、想定以上にセール価格が目立たない可能性がありますので、商品ページ上にどのように価格が表示されるかを確認してみてください。

 

露出が少ない

特選タイムセールや数量限定タイムセールのように「タイムセール」タブの特集ページには掲載されません。
露出を強化するためにAmazonスポンサー広告で対策を行うことをおすすめします。

 

Amazonシステムの「参考価格」に影響する

「セール価格」が影響し、Amazonシステムの「参考価格」が引き下がることがあります。
どういった部分に影響が生じるかというと、ある一定の値以上の割引率を設定しなければ参加できないセール(例:プライム会員限定セールなど)の施策を予定している場合に、「直近30日間の参考価格」をAmazonシステムが参照し、その参考価格を基準にして割引率を設定しなければならない可能性もありますので、注意ください。
 

Amazon出品「セール価格」おすすめ3つの活用方法

ここまでセール価格のメリットや注意点を解説いたしました。
では「セール価格」を効果的に使うには下記3点をもとに活用してみましょう。
 

Amazonのビックセール期間に設定

定期的に開催されるAmazonのビックセールは通常時に比べてサイトへ訪問する人数が増加する絶好の集客タイミングで、ユーザーはお得なお買い物をするためにAmazonサイトへ訪れます。
プライムデーやブラックフライデー期間に「セール価格」を活用することでアクセス数や転換率の増加が見込めますので、ぜひ活用してみてください。
 

第2候補の施策として準備しておく

・一部の商品が特選タイムセールから落選してしまった…
・プライム会員限定割引の条件を満たせなかった…
など、厳しい条件や審査の基準を満たすことができず、エントリーしたセール施策に参加できない場合もあります。
そんな時の第2候補の施策として「セール価格の設定」を活用いただくことをおすすめします。
事前にメリットや注意点、設定方法を確認して準備しておくことで、セールの直前に慌てず対応できるでしょう。
 

ポイントやクーポン施策で効果が得られなかったとき

「ポイント」や「クーポン」を設定しているけど上手く売上に繋げられていない場合に試してみることも効果的です。
「セール価格」を活用することで割引後の価格が表示されている方が分かりやすく、同じ割引率でも効果が見込める場合があります。
クーポンは検索結果一覧でバッチが付き、視認性が高くわかりやすいメリットもありますので、商品特性や状況によってテストをしてみたり、使い分けて活用してみてください。
 

Amazon出品「セール価格」の設定方法

Amazonでセール価格を設定する方法は2つあります。
・セラーセントラルの在庫管理画面から個別に設定する方法
・専用テンプレートを用いて一括で設定する方法
どちらかで設定を行うことでセール価格を設定できます。
 

まとめ

本記事ではAmazonの「セール価格」のメリット・注意点について解説しました。
Amazonのセール価格は出品者の自由度が高く、手数料無料で審査もありませんが、セール価格が目立たない場合やAmazon広告での対策が必要な場合もあります。
有効な活用法として、ビックセール期間中の設定や、タイムセール落選時の第2候補としての利用が推奨されます。
セールの目的を明確にし、上手に活用しましょう。
 

この記事を書いた人

大山悠帆

ECマーケティング事業部マネージャー コンサルタント/コンテンツ編集担当/通販エキスパート資格

元システムエンジニア。BtoBからBtoC案件、動画制作スタッフとしてクライアントの売上改善や業務改善をサポート。
社内では営業改善、マーケティングを担当。多くのスキルと幅広い経験を活用してWEB業界に従事。
様々なジャンルにチャレンジしています。

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