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ネットショップ運営代行のサヴァリ株式会社 > ネットショップ運営代行コラム > ネットショップ運用ノウハウ > EC支援サービス編 > EC運営に必要なツール

ECショップを運営している方にとって、売上を伸ばしたいのは必須でしょう。
そのためにも売上や業務に役に立つECツールを探しておられる方も多いと思います。

ECツールを活用することで業務の効率や、年間目標達成の助けになるのですが、こういったツールをご存じない方もおられるため、今回はそれらをまとめてみたいと思います。

EC運営に必要なツール

例えばECサイトで売上げランキング一覧を表示したいとき、ちまちまと1〜5位の内容を変えたりしていませんか?
そんなときにECツールを使えば、実際の売上に基づいたランキングを自動的に制作してくれます。

そういったECツールの導入は、非常に簡単で、タグを埋め込むだけで、ECサイトに実装できることがおおいです。

またASP(アプリケーション サービス プロバイダ)なのでコストも安く、手軽にサービスを導入できるのがECツールのメリットといえるでしょう。

ECツールは多種多様ですが、「売上拡大」もしくは「業務効率を改善」するためのツールです。

今回紹介するのは、売上・業務を改善するECツールです。

マーケーティング・オートメーション

マーケーティング・オートメーション(MA)の導入は、現在幅広く普及しています。

これまで「メールマガジン」「リスティング広告」「SEO施策」「アフィリエイト広告」「ディスプレイ広告」「リマーケティング広告」といった広告が流通するも、以降は目新しい広告が開発されないなか、普及したのが、マーケーティング・オートメーションです。

マーケーティング・オートメーションは下記のようにECサイト・WEBサイトの広告の最適化を行います。

マーケティング・オートメーションの流れ

1.現状・顧客分析
2.セグメント別に広告の自動化(メルマガやディスプレイ広告)
3.効果測定・最適化

マーケーティング・オートメーションとは、顧客とサイトの分析を行い、ボトルネックを把握、セグメント別にメルマガやディスプレイ広告を配信・効果測定を行い、広告の最適化をするツールです。

マーケティング・オートメーション導入は簡単であるも、シナリオ作成といった作業的なリソースに時間が割かれてしまうデメリットもあります。
マーケーティング・オートメーションはあくまで広告の最適化であって、成果が2倍、3倍になるといったたぐいのものではなく、対前年の120~150%増を目指すものになりますので、混同しないようにご注意ください。

ECサイト分析・解析

Google AnalyticsはECサイトやWEBサイトのメジャーな分析ツールで年々アップデートされていますが、下記の分析・解析には、ツールの導入が必要になります。

ヒートマップ解析

ヒートマップ解析とは、ユーザーのマウスの動きを可視化するもので、ユーザーがどんな文言、どんなビジュアルに興味関心があるのかといったWEBページ上の動きを可視化し、サイト改善を行うツールです。

このヒートマップ解析を行うことにより、どのコンテンツが見られてどのコンテンツが活用されていないのかといった、よりアクティヴなコンテンツ判断が可能となります。

CV(コンバージョン)の間接効果測定

Google AnalyticsのCVの流入先別把握はある程度可能ですが、CVの手前の直前の流入先しかわからないので、「最初に何を見て顧客が購入を決めたのか?」といった分析を流入から遡って探ることはできません。

間接効果測定ツールを導入することにより、直前のCVの流入元を知るだけではなく、何回接触して、どういうWEB媒体を経由して、CVしたのか?がわかります。

カゴ落ち対策

カゴ落とは、ECサイトのカートに製品を入れたまま離脱される行為です。

例えば電車や休憩の合間にカートボックスへ入れるも、そのまま決済せずスルーされることがあるでしょう。

カゴ落ち対策ツールを導入すると、メールで「買い物の続き」のリンクを送付、メールを受け取った人は、メールのリンクをクリックすれば、前回のカートインした状況が復活して、買い物を続けることも可能になります。

WEB接客

WEBサイト上のマウスや、指の動きを解析、特定の動きをしたユーザーにだけ、クーポン券を発行したり、チャットボックスを表示するのがAIによるWEB接客ツールです。
導入するだけで稼動ができるので、手間がかかりません。

在庫管理

自社EC、楽天やアマゾンといったショッピングモール展開しているEC事業者は在庫の管理が大変ですが、在庫管理ツールを使えば、在庫管理を一元化することで、在庫を圧縮・効率を上げることができます。

データベース統合(O2O・オムニチャネル)

オムニチャネルやO2O(Online to Offline)を実現させるためには、店舗とECサイトのデータベースを統合する必要があり、多くのシステム投資が必要になりますが、これもECツールを使用することで実現が可能となります。

越境EC

越境ECの転送サービス導入を行えば、中国や、英語圏からのWEBサイトのアクセスがあれば、IPアドレスで判別、中国語や英語のバナーを表示させて、購入代行から配送まで、転送サービスが請け負ってくれます。

海外ユーザーの集客は自社で行う必要がありますが、逆に海外でも認知されているブランドや製品があれば、導入することをオススメします。

ECツール導入の注意点

解約は必ず確認する

「ECツールの導入=成功」ではありません、様々な理由で解約に至るケースがありますので、導入時に「解約方法と契約条項」を確認しておきましょう。

例えばサブスクリプションのように1日でも解約が遅れたら、もう一年使い続ける必要があったりするケースもありますので、必ず関係者は確認してください。

競合他社も検討する

ECやWEBツールには、1つの分野に多くの企業が参入しています。
同じようなツールであっても各社強みと弱みがあり、料金体系も異なりますので、ツール導入の際は競合他社を必ず確認してください。

実際に利用しなくても、利用したことがあるユーザーにヒアリングしたりするのも有効的な活用方法といえます。

ツール担当者のスキルやレスポンスを確認する

ツール担当者が業界のプロであるか?レスポンスが早いか?などは確認しましょう。
もしこちらの要求レベルに至らなかったら、その場合は他社を検討するのも一考の価値ありです。

まとめ
ECツールは手軽に導入できるメリットがありますが、有効に活用できないと無駄にコストを払っているケースに至ります。

ECツールは、予算が許すなら「とりあえず、導入してみる!」姿勢が重要で、導入したものの、費用対効果の観点から不要であれば迷わず解約しましょう。

ECサイトのマーケーティングや業務改善には、担当者の経験が一番重要です。
そして経験を積むためにも、積極的にECツールの導入を検討しましょう。

もし、ECツールを導入して、効果が出なくて解約したとしても、EC担当者のスキルや経験は向上しますから、根気よく育て上げていきましょう。

もちろんサヴァリもECツールに熟知しておりますので、ご興味を持たれた方はぜひご相談くださいませ。


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