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ECサイトのオウンドメディア化は皆さんやっておられますか?

「オウンドメディア」というワードは知っていても、
「実際にどうやってやるの?」
「成功している企業は?」
と思われる方が多いでしょう。

ズバリ言えば、ECサイトをオウンドメディア化する目的は集客です。

ECサイトとは何もしなければ「今すぐ客」しか訪れませんが、「お悩み客」や「まだまだ客」など潜在顧客層にオウンドメディアを利用してリーチをかけることができれば、より多くのターゲットユーザーが訪れるようになるでしょう。

今回はオウンドメディアについて解説します。

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは自社からユーザーや消費者に向けて、独自の情報を発信するWebサイトのことで、自社コーポレートサイトや会社案内のパンフレット、メールマガジンなども含まれます。

オウンドメディアが注目されるようになったのはスマートフォンとSNSの普及端を発します。

お客様はスマートフォンはじめ手持ちのデバイスで自分の知りたい情報を収集できるようになりましたが、企業側が商品を一方的に売り込む広告は逆に受け入れられなくなった結果、ユーザーが求める情報、役立つ情報を提供するコンテンツマーケティングが主流となりました。

そのコンテンツマーケティグの役割を担う媒体として注目を浴びるようになったのがオウンドメディアです。

オウンドメディアで達成する目的とは?

ブランド力がある大手は、Googleの検索でブランド名や商品名を入れるだけで、多くの流入を自社ECサイトに呼び込むことができるでしょう。

しかし、ブランド力が弱くさらに資金力に劣る中小企業ではそういった検索による流入は期待できません。

そのためECサイトのオウンドメディア化により、多くのターゲットユーザーを自社サイトに呼び込む施策が必要になります。

オウンドメディア化を実施するにあたってお客様の見込み度により、下記の3つのセグメンテーションをもとに実施していきましょう。

顧客セグメンテーション

  1.商品はすぐ必要ではないもの、将来購入する可能性が高いお客様
  2.どの商品を購入して良いかわからない迷っているお客様
  3.いますぐ購入が必要なお客様

3.いますぐ購入が必要なお客様がECサイト運営者にとってターゲットにしたいお客様ですが、この層を狙うにはリスティング広告などのコストが高く、また広告を実施しても競合店によるパイの奪い合いで入札金額が高くなるというデメリットがあります。

そこでECをメディア化する目的、それは「1」と「2」にリーチできるキーワードを盛り込んだブログ記事を作ることで、より大きな集客が可能になるのです。

「3」を狙うよりも、競合他社が力を入れていないキーワードで効率よくCVを獲得することができるようになるでしょう。

効率の悪いオウンドメディア

キュレーションサイトのように大きい写真を配置して、500~1000文字程度の記事をライターに依頼して、月間に30記事以上を配信するオウンドメディア集客方法がありますが、2つの理由で効率が悪くオススメできません。

SEOで上位表示が難しい

現在、あらゆるキーワードでSEO上位にきているコンテンツは何か悩んでいたり、知りたいことがあり、それに120%応えられるコンテンツだけが、SEOで上位に位置することができますが、必然的に文字数は3000文字以上のコンテンツになるため、500~1000文字程度で解決できるのは、よほどのことでもない限り難しいでしょう。
このためSEO上位になることはできません。

「記事更新していれば、いつかアクセスが集まる!」という勘違いからGoogle対策ばかりしていると、時間の浪費だけになります。

コンバージョンに結びつかない

文章のプロであればともかく、主婦やアルバイターといったライターが書いた500~1000文字程度の記事を読んだお客様が、その記事を読んでECサイトで商品を購入するというのは厳しいでしょう。

文字数だけを埋めたテンプレートのような文章を読んで、商品を購入しようという気になるでしょうか?

ECサイトでオウンドメディアを立ち上げる3つの方法

その1:ECシステムに最初から実装されている「ブログ機能」を利用する

ほぼ全てのECシステムには「ブログ機能」あるいは「フリーページ」というものが用意されており、それを利用して、オウンドメディアを立ち上げられます。

すぐにオウンドメディアを立ち上げて、記事作成ができる一方、SEO内部施策が最適化されてないため、ブログを書くのであれば下記その2がおすすめです。

その2:WordPressを使って、ECサイトとは別ドメインでオウンドメディアを立ち上げる

SEOの最適化を求めるなら、WordPressを使うべきです。
ただし、WordPressをECサイトと別のURLで立ち上げるため、Googleがそのオウンドメディアを認識するには時間がかかり、結果的にSEOの上位表示に時間がかかってしまうデメリットは把握してください。

その3:リバースプロキシを使って、WordPressのオウンドメディアをECサイト配下に見せる

WordPressと既存ECサイトを同じドメインで併用できる方法があります。それがリバースプロキシというサーバーの設定を行うことです。

この設定を行えば、サーバーが別々でも、ユーザーからは同じドメイン、同じURLに見えます。
この方式を行うには、カスタマイズ可能である必要があるため「ECパッケージ」「カスタマイズ可能なクラウドEC」「ASP‐ECシステム」で行うことになります。

自社で使っているECシステムを確認してみてください。

まとめ

インターネットがない時代、雑誌やテレビなどの広告がお客様の情報リソースでしたが、現在はユーザー自身が情報を検索できるようになった結果、お客様が検索する情報を発信しないと、あなたの会社の商品は、発見されないでしょう。

そのためにもオウンドメディア化を図り、コンテンツをしっかり作ってください。
オウンドメディアについてより知りたい方は、サヴァリへぜひご相談くださいませ。


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