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ネットショップ運営代行のサヴァリ株式会社 > ブログ > ~ECの未来~ > EC戦略・マネージメント編 > BtoBネットショップのDX(デジタル・トランスフォーメーション)とは【episode94】

あなたの会社では、販売のやりとりにFAXのみを利用していますでしょうか?

今回ゲスト、株式会社ネットショップ支援室 代表取締役 山本氏は、
EC事業で必要なシステムを一気通貫・身近で支援する『株式会社ネットショップ
支援室』を草創期から牽引、卸取引のWEB化に注力されています。

山本氏に『BtoBのデジタル化、DXについて』についてきいてみました!

▽ 『BtoBのデジタル化(DX)について、どのようなことをされていますか?』
楽天・アマゾンとか、一般消費者が買うECサイトってあると思うんですけど、
その”BtoB版”になります。メーカーさんが、小売店さん、消費者さん
の方に商品を卸すときの発注を受ける仕組みをネットを使ってできるよう
にしましょうというサービスを提供しています。
BtoBについてもアナログ業務をデジタル化していきましょうというところです。
ネットショップ支援室単体としてはEC事業者さまへのシステムのご提供
をやっているんですけど、会社の成り立ちとしては元々グループ会社の
方で通販事業を13年やっています。我々のグループの成り立ちとしては、
BtoCのECというとこでECをWEBでやっていくのが当たり前という業務の
仕方をしている中で、”FAXでしか来ないの?”、”仕組み化できるんじゃない?”
ということでBtoBのこの発注業務に関してもECでできたらいいんじゃないかな、
むしろできなきゃダメだよね。というところが社内グループからも話が出てきました。
メーカーさんにも、”どういう業務をしているんですか?”とヒアリングしたら
”基本FAXです”と、”これってWEBでできたらもっとよくなりませんか?”、
というようなお話をする中で、”ぜひ今後の流れを考えたらWEBにしなきゃ
ダメですよね我々カートをつくるので試していただきながら、僕らも機能を
どんどん開発していくんで”ということでスタートしたとのが3年前です。

▽ 『何で今まで無かったんですかね?』
BtoBは変わりづらいんです。やっぱり、業界・業種によっても商習慣が
全然違ったりするのでサービス自体はなくはなかったんです。
カートシステムを提供している会社さんがASP型で出してたり、スクラッチ
で対応できますという会社さんもいくつかはあったんですけど、普及は
やっぱりなかった。なかなか普及してこなかったのは、商習慣の部分と
あえていま急いで変えなくてもできているしという部分が日本は
あったんじゃないかと思います。なので今はかなり追い風なっています。
国としてもデジタル庁ができて”ハンコなくしていくぞ”、”FAXなくすぞ”と。
必然性が今まで多分なかったとこから、リモートワークを実施するにあたって、
今のタイミングでシステムも変えていかないとねと。で、なんなら
今、補助金も結構、出たりするので、じゃ、このタイミングでやってしまおう
という会社さんが特に去年春過ぎくらいからかなり増えている印象です。
潜在的ニーズが完全に顕在化した状況です。

▽ 『御社ではどのような事例がありますか?』
BtoBの部分をECにすることでの利点ですが、一つは業務の効率化です。
FAXで来ていたものを目で確認して打ち込む作業を事務方がやっていた
会社さんは、ECのシステムを入れることで、一日4時間業務時間が短縮
できたと導入して1ヶ月くらいで言っていただけた。
業務の効率化ができると、情報の発信をWEBをやる時間ができます。
情報発信をすることで今度は売上をどんどん伸ばしていく。
今まで営業マンが行って話をしなければわからなかった部分が、BtoCの
ECと同じなんですけど、買い物カゴの近くにこの商品もありますよみたいな。
動きをどんどんやっていける。

▽ 『FAXからの入力ミスもなくなりますよね』
打ち込みのタイミングでのタイプミス、FAXで手書きで来たときの
記載文字の誤認識などがなくなります。
もっとこういう提案した方がいいんじゃないかというところは営業の方と
連携して頂いたりすることで本質的な業務のところに時間を割いて
いけるようになります。基幹システムとか販売管理システムを入れている
ケースがすごく多いので、そこにBtoBのECサイトで受けた受注をどんどん
連携させていく。今回、このコロナになってやっぱり基幹システムも
インストール型、オンプレミス型を使われている会社さんもやっぱり
クラウドにしていきたい。じゃ、それと連携できるシステムを色々組み合わせ
て導入していこうという機運がすごく高まっている。
我々も今はECの部分のシステムのご提供だけではあるんですけど、
結局これを入れていただくときに考えてもらわないといけない部分としては
表側の注文の受け方、その後、注文受けた後の処理の仕方、あとは
基幹システムがあると会計の連動、そのあたりの全体設計どうしましょう
というところを合わせてお話しさせいていただいています。

このほかにも盛りだくさん、BtoBのDX化について公開しています!

DXをご検討のBtoB企業様のご参考になるかと思います!

それでは、山本氏流『BtoBのデジタル化、DXについて』、ぜひお楽しみください!

「ECの未来」episode94 ポイント

ECシステムの導入で、本質的な業務に時間を割けるようになる。

~第94回 ゲスト~

山本 皓一朗(ヤマモトコウイチロウ)氏
株式会社ネットショップ支援室
代表取締役

EC事業で必要なシステムを一気通貫・身近で支援する『株式会社ネットショップ支援室』を草創期から牽引。
卸取引をWEB化する『楽楽B2B』をはじめ、EC一元管理システム『アシスト店長』、
D2Cリピートカート『楽楽リピ―ト』、BtoBtoCカート『楽楽BBC』の拡販に注力している。

~ECの未来 チャンネルMC~

柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
株式会社柳田織物
代表取締役

1971年4月生まれ。
1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
1999年退社し(株)柳田織物に入社。
2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。
2013年4月代表取締役に就任。
2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。
EC4店舗を運営。


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