越境ECの現状|アウトソーシング先を中国にすべき理由を「成都インハナインターネットサービス有限公司」に独占インタビュー!【ECの未来 EP50】

EC支援サービス編 越境EC編

人手が足りない、人件費が高い、社員には作業よりも考える系の仕事をさせたい。

などで、今まで社内業務のアウトソーシングを検討されたことはありますでしょうか?

今回ゲスト、成都インハナインターネットサービス有限公司 坂口氏の会社は、

ネットショップの様々なバックヤード業務を担い、ECに特化したアウトソーシングサービスを提供しています。

2017年よりスクロールグループの一員になり、BPO業務および越境EC支援などのEC・通販事業者様の

中国ビジネス関連を総合的にサポートされています。

今回キーワード、BPOとはビジネス・プロセス・アウトソーシングの略です。

坂口氏の会社では、システムを構築したが自社で運用できない企業様のオペレーションの代行も

しています。

もともとサービスのはじまりは、当時、ナチュラム(釣り具店)が商品数を増やすことによって、

広告費をかけなくてもお客さんを呼び込めるロングテール戦略をとっており型番ビジネスに長けていました。

当時(2004~2006)は、カタログから1商品ずつ登録することが非常に多く、当時の四川省成都の人件費が

安かったので商品登録、価格調査を請け負っていたそうです。

■現地、採用について

日本語能力試験を突破した方を採用して、日本の企業のEC周りのサポートをしています。

意外にも中国のどこのエリアでも日本語を話せる方がとても多く、

日本語ができることがそこまで重要ではないのため、それほど人件費は高くないそうです。

■人選の特徴について

元気な人はあれもこれもやりたがり扱いにくいので、安定している人を採用するそうです。

おもしろいことに麻雀が強い人の方がミスが少ないようで、つねに先を読むので早くミスに

気づける人が多いそうです。

また、一般的に海外のアウトソーシング先として東南アジアが候補に出ると思いますが、

カンボジア、ベトナムは日本語に弱いため、ある程度の日本語レベルを求めると人件費が上がってしまい、

その点、中国は漢字の文化があるので日本語には強いとのことです。

そのほかにも、動画内で意外な中国人の行動など盛りだくさん公開しています!

世間一般の情報で、アウトソーシング先に中国?もう人件費高いでしょ! 

と候補から外していた企業様も、

この動画を視聴することで、アウトソーシング先の選択肢の幅が広がるはずです。

それでは、坂口氏流『成功するための中国BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)』、ぜひお楽しみください!

「ECの未来」episode50 ポイント

現地に合った採用、人選をする

~第50回 ゲスト~

坂口 幸太郎(サカグチ コウタロウ)氏
成都インハナインターネットサービス有限公司 総経理
株式会社スクロール360 ソリューション戦略部 部長代行

1978年5月生まれ。大学卒業後、某企業で3年勤務し、
2004年から四川省成都の四川大学へ留学。現地の大学教師を経て、
2007年成都インハナへ就職。成都インハナを数名から200名を超える会社へと
成長させ、2011年成都商報(現地経済新聞)で取り上げられる。
2014年から同社の総経理(社長)就任。中国生活は16年。
2019年10月より(株)スクロール360ソリューション戦略部部長代行を兼任。
現在は、スクロール360ソリューションの新たなサービスの開発や
コンサル事業などを中心に活動している。

~ECの未来 チャンネルMC~

柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
株式会社柳田織物
代表取締役

1971年4月生まれ。
1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
1999年退社し(株)柳田織物に入社。
2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。
2013年4月代表取締役に就任。
2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。
EC4店舗を運営。

 

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