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ネットショップ運営代行のサヴァリ株式会社 > ブログ > ネットショップ運用ノウハウ > ネットショップ開業 > 無料で使えるBASEの使い方!出店までのフローや開店からのあれこれ


ECサイトを新規OPENするにあたってネックとなるのはコストや面倒な手続きでしょう。

そこで今回は、無料で簡単にネットショップを開業できるサービスとして人気のある「BASE(ベイス)」について、メリット・デメリットと各機能についてご説明いたします。

これからECサイトを検討している方はぜひご参考になさってください。

BASE(ベイス)とは

BASE(ベイス)とは、ネットショップを無料でわずか3分で開業できるECサイトで、現在150万店舗以上の出店数が公表がされています。

これまでネットショップを始めるには、サイトの構築・デザイン、支払いをする決済サービスの設定など、さまざま専門知識が必要とされていましたが、BASEの場合は様々なデザインテンプレートがすでに用意されているため、それを選ぶだけで簡単にサイトの構築やデザインが完成します。

支払いのシステムに関しても、これまでは事業者自身で申し込みを行う必要がありましたが、BASEでは独自の決済サービスである「BASEかんたん決済」を用意しており、必要項目を入力するだけで、すぐに決済システムが利用が可能となっています。

このようにBASEが無料で提供しているサービスを利用することで、BASEに登録したその日からサイトの運営ができるようになることがBASEの人気を押し上げています。

BASE(ベイス)のメリット

BASEの最大のメリットは、無料で簡単にネットショップを開けることでしょう。
無料で機能が充実したECサービスは例がなく、さらに管理画面が煩雑になりがちなECサイトによくあるレイアウトも、BASEであればシンプルでわかりやすいです。

BASE(ベイス)のデメリット

BASEのデメリット、それは自社ECサイトは共通して、集客機能が弱いというデメリットを持っています。

楽天市場のようなショッピングモールであれば、楽天が集客してくれるのですが、自社ECサイトは自力で行う必要があります。

また、無料でかんたんにネットショップを始められるという触れ込みですが、決済手数料とサービス手数料はかかりますし、BASEロゴの非表示化は有料と完全無料ではないのでご注意ください。

BASEのショップ開設方法
BASEで会員登録を行う

BASEでショップを開設するには、下記の3点を入力して会員登録をする必要があります。

①メールアドレス
②パスワード
③ショップURL

③ショップURLはご自身のお店のURLになり、一度登録すると変更できませんので打ち間違いがないか慎重にご検討ください。

ショップ名と一致させるだけでなく、あまり長くしすぎないのがポイントです。

その後に「ドメイン」と呼ばれるURLの後ろの文字列を10種類から選ぶことができます。

「base.ec」というBASEの名前を取ったものや「fashionstore.jp」などのファッション系にぴったりのドメインもありますので、好きなものを選択しましょう。

すでにドメインを持っている事業者の方は独自ドメインの設定できる拡張機能(Apps)があります。この機能を使うには一度会員登録をする必要があります。

ショップに関する情報の登録

会員登録が終わったら、ショップ運営に関する情報登録を2つ行う必要があります。

①特定商取引法に基づく運営者情報の登録
②決済方法の選択

①運営者情報の登録はトラブル防止や消費者保護の観点から、法律により登録が義務づけられています。

②決済方法はこのタイミングで設定します。事業者の住所名前などの情報登録が必要になりますが、個人と法人の場合で少し異なりますので、注釈に基づいて登録しましょう。

そして最後に「ショップカテゴリーの選択」の登録をします。このカテゴリーでBASEのショッピングアプリ等で商品を検索されやすくなりますので、一番近いカテゴリーを選択しましょう。

最後に「保存する」ボタンを押すと、ショップ開設の準備が完了です。

BASE(ベイス)の主な機能について

開店後はBASE(ベイス)の主な機能を使用してフルに活用しましょう。

あらかじめ用意されているほぼ無料の拡張機能(Apps)をインストールして使います。

BASEのApps

 ・HTML編集…HTMLの知識があればデザインが触れます。
 ・カテゴリ管理…3階層まで設定でき、商品登録後にCSVで商品と紐づけ可能です。
 ・Blog…ブログ記事が可能に。
 ・送料詳細設定…複数配送方法の設定(対象商品が選択できる)、送料無料設定あり。代引きなし
 ・配送日指定…配送日時と定休日の設定が可能です
 ・数量制限…一度に購入する最大数制限が定められます
 ・定期便…定期的に販売
 ・デジタルコンテンツ…ダウンロード販売が可能
 ・年齢制限…18禁は不可
 ・シークレットEC…会員制も可能
 ・CSV商品管理…CSVファイルで商品データをアップロードできますが、全項目CSVで登録できません。
 ・独自ドメイン…自社サイトとして運営するなら必要です。
 ・BASEロゴ非表示…自社サイトとして運営するのであれば月500円で非表示が可能です。

商品検索、レビュー、メールマガジン配信、クーポン発行、Google Analytics設定なども機能拡張で実装可能で、一般的なネットショップに必要な機能はおおよそ備わっています。

ページデザイン

無料テンプレート11個、有料テンプレート37個(価格は5,000円~11,000円)あります。
機能拡張(AppsのHTML編集)をすれば、テンプレートの細部を自分好みに調整することが可能です。

商品登録

商品の登録点数は無制限で、入力項目は少なく登録自体は簡単に行えます。
また商品名・商品説明の文字数制限はありません。

種類(オプション項目、カラー・サイズなど)は組み合わせ100通りまでですが、表形式にはできません。
また商品画像は最大20枚まで(jgp・png・gif、10MBまで)。
商品説明にはHTMLタグは使えませんが、外部リンクは貼れます。

配送方法と送料設定

機能拡張を行えばば、複数の配送方法と対象商品の設定が可能です。
また都道府県ごとに送料を変えられますが、離島・重量設定はありませんので、細かい設定はできません。
決済

BASEかんたん決済(エスクロー決済)で、カード・銀行振込・コンビニ払い・キャリア・後払い・Amazon Pay・PayPalなど決済が可能です。

外部サイトにカートボタンを貼る

別サイトのブログなどに「カートに入れる」ボタンを貼るときに便利かと思います。
自分のブログなどに貼り付けてみてはいかがでしょうか。

販促管理のプッシュ通知

クーポンやセール告知などが送信可能です。BASEはスマートフォンとの相性が良いので、これからのモバイルフレンドリーにも適合していると言えます。

まとめ

BASE(ベイス)のサービス内容などご紹介いたしましたが、もしBASEで売れないとお悩みの方は、集客面の施策と商品露出が圧倒的に足らないケースが非常に多いと思います。

ツイッターやFacebookページ、今ではLINEやインスタグラムなど、無料で使えるSNSも非常に充実していますから、ネットショップの商品露出にSNSは必須対応といえるでしょう。

BASEでネットショップを出店するのに、リスク・コストがかかる点はないため、これからECサイトをオープンしたい方にとってプラスになれば幸いです。


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