【ECの未来®NEWS】“変形式”AI宅配ボックス「スマロビ」がローンチ!2024/6/14-6/20

    2024年6月14日から6月20日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    本日ご紹介するニュースは次の5つです。
    1、TikTokをきっかけに商品購入の経験が63%!
    2、キリンがファンケルを完全子会社化へ
    3、【実態調査】広告の「No.1」表記は意味がある?
    4、“変形式”AI宅配ボックス「スマロビ」がローンチ
    5、父の日ギフトの平均額は上昇傾向

    1.TikTokをきっかけに商品購入の経験が63%!
    ショート動画SNSの運用やインフルエンサーキャスティングを行う株式会社Utakata(ウタカタ)は、10代〜50代のTikTokユーザーの男女216名を対象に、「TikTokきっかけで商品を購入したことがあるか」に関する調査を実施いたしました。
    「TikTokきっかけで商品・サービスを購入したことがありますか?」と質問したところ、「ある」が62.5%、「ない」が37.5%という回答となり、商品・サービスのマーケティングにおいてTikTokは親和性の高い媒体であることがわかりました。
    『TikTokきっかけで商品やサービスを購入したことがある』と回答した方に「その商品・サービスのジャンルを教えてください」と質問したところ、「食料品・飲料」が87票、「化粧品」が43票、「衣服・ファッション」が31票、「日用品」が29票、「美容用品」が24票という回答となりました。
    TikTokは低単価な衝動買いしやすい商品から、住居・不動産など高額な商品まで幅広く購入のきっかけを作ることができる媒体であることがわかりました。

    2.キリンがファンケルを完全子会社化へ
    キリンホールディングス株式会社は、株式会社ファンケルの完全子会社化を目的とし、公開買付けにて株式を追加取得することを決定しました。
    今回のキリンによるファンケルの完全子会社化により、国内外の事業基盤や購買データの相互活用の強化、共同研究の深化、環境技術の水平展開など、現在の資本業務提携の枠組みを大きく上回る様々なシナジー効果が期待できます。

    3.【実態調査】広告の「No.1」表記は意味がある?
    GMOリサーチ&AI株式会社は、保有する国内モニターパネルの4,914人を対象に、広告の「No.1」表記に関する自主調査を実施しました。
    「No.1」表記が購入の動機に影響するかを質問したところ、影響すると回答した人が58.7%にのぼり、「No.1」表記が購入時の検討材料として大いに影響していることがわかりました。
    「No.1」表記について、どのような根拠データか確認するか質問したところ、46.9%の人が「ほとんど確認しない・確認しない」と回答したことから、根拠まで確認する人は全体的に少ないということが読み取れました。
    このことから、「No.1」表記があることで、根拠が不十分であったり実際には「No.1」ではなかったりする場合でも、多くの消費者がその商品を良さそうと感じて購入する可能性が高いことがわかります。これにより、消費者が「No.1」と誤認するリスクが生じる一方で、そのような表記を行う企業側も意図せず消費者を誤解させてしまうリスクがあると言えるでしょう。

    4.“変形式”AI宅配ボックス「スマロビ」がローンチ
    AIとマーケティングの力でサステナブルなサプライチェーンの実現を目指す株式会社NiceEze(ナイスエズ)は、「物流の2024年問題」の解決を目的に、“宅配便の再配達ゼロ化”を実現する販売機能を併設した“変形式”AI宅配ボックス「スマロビ」を2024年6月17日に正式ローンチいたしました。
    「スマロビ」は、あらゆる大きさの荷物を24時間いつでも預入・受取可能とするサイズ変形式AI宅配ボックス「スマロビAIラック」と、日用品を冷蔵にて販売するAI無人ストア「スマロビAIストア」により構成されるサービスです。
    こういった宅配ボックスが浸透することで、届けやすく受け取りやすい世の中になっていくことでしょう。

    5.父の日ギフトの平均額は上昇傾向
    国内最大級の家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、全国の『オカネコ』ユーザーの男女1,273人を対象に、父の日をはじめとするギフトの購入費用に関する実態調査を実施しました。
    調査対象者に「2024年は「父の日ギフト」を贈りますか」と質問したところ、お金をかけて贈る方が47.5%で最多となりました。
    同質問の回答者の中からお金をかけて贈る方に予算イメージを質問したところ、3,000円以上5,000円未満34.9%、1,000円以上3,000円未満23.1%の順に多い結果となり、平均購入額は約5,357円ということがわかりました。
    調査対象者の中から「父の日ギフトを贈る」と回答した方へ「2024年の父の日ギフトの購入予定額に昨年との違いはありましたか」と質問したところ「昨年とほぼ同じ」が66.1%で最多となりました。また、昨年より購入予定額は平均「約642円」アップし、物価高の影響で購入金額が高くなった方は64.3%となっています。

    以上、ECの未来ニュースでした。この配信を役に立つと感じていただいた方は、いいねボタンのクリックとチャンネル登録をお願いします。それでは、また来週。ありがとうございました。

    以上、ECの未来®NEWSでした。

    EC運営に役立つ資料が満載!

     

    EC運営に役立つセミナーを毎月開催中!

     

    当社のEC運営代行サービスについて