【ECの未来®NEWS】「メルカリShopsアワード2023 上半期」を発表!2023/7/29-8/4

2023年7月29日から8月4日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。

本日ご紹介するニュースは次の5つです。
1.商品の仕入費を4分割できる後払いサービスの登場
2.クラファンで資金だけでなく「仲間」を集められる機能がリリース
3.「メルカリShopsアワード2023 上半期」を発表
4.1点から自社商品をカスタムできるオーダーサービス
5.楽天とOpenAIが協業!革新的なAI活用体験の提供へ

1.商品の仕入費を4分割できる後払いサービスの登場
株式会社バンカブルは「キャッシュアウトの先行により、新たな投資ができない」というEC事業者様の課題解決を目的に、仕入費の4分割・後払いサービス「STOCK YELL(ストックエール)」を、7月31日より正式に提供開始しました。
「STOCK YELL」は、商品の仕入れにかかる費用を最大4回に分割し、後払いにできるサービスです。これまで一括で支払うことにより、金額としての負担が大きい仕入費によるキャッシュアウトのタイミングを分散化し、負担を軽減できます。

最短3営業日で、原則オンライン上で手続きが完結できることからも、仕入れたい商品をスピーディに負担を軽減しながら仕入れられるようになります。


2.クラファンで資金だけでなく「仲間」を集められる機能がリリース
クラウドファンディングの「CAMPFIRE」はクラウドファンディングのプロジェクトオーナーが資金だけではなく、仲間を集めることのできる「仲間募集機能」をリリースしました。

クラウドファンディング実施における課題調査では、83.7%のプロジェクトオーナーが、仲間や人手に関する課題感を持つ結果が出ています。この機能ではプロジェクトオーナーが仲間募集の投稿を行い、支援者からの応募に対して条件がマッチしそうな支援者に連絡を行って、仲間を増やしていけるようです。

今までプロジェクトオーナーが対応していた、リターンの発送や商品レビューの収集、イベント運営スタッフの募集ができるようになるので、新しいことに挑戦するチャンスが広がっていくことでしょう。

3.「メルカリShopsアワード2023 上半期」を発表
フリマアプリの「メルカリ」の中に事業者がネットショップを開設できる「メルカリShops」は「メルカリShopsアワード2023 上半期」を発表しました。

ここ1年で「メルカリShops」はCSVファイルを利用した商品アップロードやネットショップの一元管理システムとのAPI連携など、他のECモールに出店している事業者が参入しやすい仕組みづくりを進めていました。

今回発表された「メルカリShopsアワード2023 上半期」では、過去の受賞店舗とは異なり、他のECモールで賞を受賞したことのある事業者が名を連ねていました。「メルカリShops」は既に20万超の出店数となっていますが、売上規模の大きい事業者の参入により、パワーバランスが変わっていくかもしれませんね。

4.1点から自社商品をカスタムできるオーダーサービス
Hamee株式会社は、初期費用・基本料金が無料で商品にイラストや画像をデジタル印刷できるカスタムオーダーサービスの「CustoMee(カスタミィ)」を8月4日にリリースしました。

カスタムオーダー機能をECサイトに最短5分で導入でき、お客様から注文が入って初めて手数料がかかる仕組みになっています。ギフトの名入れやファン向けにオリジナルの刻印を入れたり、IPとの協業によるカスタマイズなど幅広い用途が期待できるサービスではないかと思います。

今回はベータ版としてリリースされていて、検証しながらサービスを導入できる企業を探しているとのことです。手数料など、具体的な費用については問い合わせが必要なので、気になる方は連絡してみてはいかがでしょうか。

5.楽天とOpenAIが協業!革新的なAI活用体験の提供へ
楽天グループ株式会社はChatGPTでおなじみのOpenAI社と国内外の消費者やビジネスパートナーへ、最新の対話型AI(人工知能)技術による新たな体験を提供するサービス開発で協業することの基本合意を行ったと発表がありました。

調査・データ分析・在庫の最適化・価格設定・業務の自動化などの領域でAIが活用できるように取り組みを行うと発表されています。楽天市場の出店者にとって、分析レポートやプライシング、細かい設定業務の自動化がAIを通してできるようになれば、より良い世界になりそうだと感じました。

以上、ECの未来®NEWSでした。

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