【ECの未来®NEWS】楽天市場で最強配送スタート!基準を満たし、売上UPを狙う!2024/6/28-7/4

    2024年6月28日から7月4日までのECに関連する注目のニュースを5つピックアップして紹介します。本ニュースは物販ビジネス専門メディア「コマースピック」の提供でお送りしています。

    本日ご紹介するニュースは次の5つです。
    1、楽天市場で最強配送スタート!基準を満たし、売上UPを狙う
    2、資生堂、「ワタシプラス」を刷新し公式ECサイトをオープン
    3、そもそも贈る?お中元・サマーギフトに関する調査
    4、店舗とネットショップの「共通ポイント管理」が容易に実装可能に
    5、【Google検索 vs AI検索】消費者が利用するのはどっち?

    1.楽天市場で最強配送スタート!基準を満たし、売上UPを狙う
    楽天市場は7月1日から最強配送を開始しました。これに伴い、当日中の注文を翌日にお届けする「あす楽」は6月30日をもって終了しています。最強配送のラベルがついている商品は、あす楽の機能に加え、お届け日時の選択、3,980円以上で送料無料といった条件で注文をすることが可能になります。
    最強配送ラベルは検索順位を上げる効果を持つと言われているため、店舗基準・商品基準を満たしてラベルの付与を狙ってみてはいかがでしょうか。

    2.資生堂、「ワタシプラス」を刷新し公式ECサイトをオープン
    資生堂は、お客さまの多様な美の価値や購買行動に対応すべく、総合美容サイト「ワタシプラス」を刷新し、公式ECサイト「資生堂オンラインストア(SHISEIDO ONLINE STORE)」のサービスを7月25日より開始します。
    オリジナルのギフトセットや刻印サービスなどのサービスがECサイト上で行われ、オンラインカウンセリングやライブコマース、バーチャルメイクといった購買体験を向上できる取り組みを行う模様です。

    3.そもそも贈る?お中元・サマーギフトに関する調査
    データコム株式会社は、令和のお中元事情について、20代~50代の方にアンケート調査を実施しました。本調査は日本の伝統的な文化である「お中元」とカジュアルに贈答できる「サマーギフト」について贈答のニーズや、誰に何を贈るのか等を明らかにするアンケート調査を実施し、お中元の贈答習慣の変化やサマーギフトの普及についてトレンドを探ることで、生活者や小売業の参考としていただく事を目的としています。
    夏にお中元やサマーギフトを贈るか尋ねたところ、71.8%もの人が「どちらも贈らない」と回答しました。また、贈ると回答した人の中では、「お中元のみ贈る」が14.4%で最も多く、「サマーギフトのみ贈る」が2.9%となりました。最近では、カジュアルに贈ることができるサマーギフトもありますが、それでも夏に贈り物を贈る人は少ないようです。
    お中元、サマーギフトを誰に贈るか集計した所、お中元、サマーギフト共に70%以上の人が家族、親戚に贈るという回答が最多になりました。両者を比較してみると、上司に対してはお中元を、友人、部下に対してはサマーギフトを贈るという人が多いことが分かります。相手との関係性によって、フォーマルなお中元とカジュアルなサマーギフトを使い分けていると言えます。
    父の日や母の日といったギフト商戦とは、お中元やサマーギフトは規模が小さいです。規模が小さい分、力を入れる企業も少ないため、しっかり準備をすることで一定の売上げが作れるかもしれないですね。

    4.店舗とネットショップの「共通ポイント管理」が容易に実装可能に
    STORES 株式会社は、「STORES ネットショップ」と、オムニチャネルに対応したポイント・顧客管理システム「STORES ロイヤリティ」の連携を開始しました。
    STORES ロイヤリティ がハブとなり、STORES ネットショップ で構築されたネットショップと店舗のPOSレジを連携することで、ネットショップと店舗の共通ポイント管理を実現します。さらに、ネットショップと店舗の「会員情報・売上データの一元管理」や「購買データを総合して会員ランクを設定する」など、オムニチャネル対応のロイヤリティプログラムの提供を可能にすることで、事業者のさらなる売上向上を支援します。
    ネットショップや店舗などの販売チャネルを統合し、シームレスな購買体験を提供する「オムニチャネル展開」が加速しています。オムニチャネルに慣れた消費者が増える一方で、事業者は対応に苦慮しています。具体的には、ネットショップと店舗の顧客情報・購買履歴・ポイントなどが統合管理できず「良質な顧客体験を提供できない」「リピーター獲得や売上拡大に向けたマーケティング活動ができない」といった課題に直面しています。
    今回の発表により、事業者はネットショップとPOSの連携のみならず、モバイルアプリとの連携のハードルが下がり、今までよりも容易にオムニチャネル展開を実現することができるようになるでしょう。

    5.【Google検索 vs AI検索】消費者が利用するのはどっち?

    昨今では従来のGoogle検索に加えて、ChatGPTなどのAI検索が登場しました。そこで、株式会社NEXER が運営するSEOの知恵袋は、調べ物をするとき、Google検索とAI検索、どちらを活用している方が多いのか、全国の男女1000名を対象にアンケートを実施した結果をまとめました。
    まずは、調べものをする際に使用することがあるものをすべて選んでもらいました。97.7%とほとんどの方がYahoo!やGoogle検索などの「検索エンジン」を使用している、と回答しています。
    さらに、調べものをする際に第一優先で使っているものを聞いたところ、検索エンジンの使用が94.8%となっています。
    また、検索エンジンとAI検索の満足度をそれぞれ聞いたところ、検索エンジンのほうが高い満足度を得る結果が出ています。現状では、そもそもの利用状況に大きな差がありますが、AIは利用されるたびに精度を高める特徴を持っていることから、今後、満足度を向上し、利用率が拡大する可能性を秘めています。

    以上、ECの未来®NEWSでした。

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